知識と実務能力向上を目指すゼミナール
SEMINAR
ブラック企業といった表現が社会全体に浸透し、人事や労務に対するコンプライアンスも厳しくなっています。これに限らず、社内の労働環境をチェックするための監査を定期的に実施する企業も増えています。社会保険労務士の皆様も、変化しつつあるニーズや法令に合わせた支援体制を築くことに努めておられるかもしれません。企業が集中する東京を中心とした地域で、その点でお役に立つゼミナールを定期開催しております。
社労士の職域拡大を支えるゼミナール
労働基準法の違反疑いを中心に、法制度の相談、民事上の労務相談を含めた行政への問い合わせや訴えは年間100万件を超えているようです。それに伴って行政も監督を強化し、是正勧告、社名公表や担当者の送検といった処分に踏み切るケースが増えています。こうした流れを社労士業務の拡大に向けた好機と捉え、知識や実務能力を向上させたいとお考えでしたら養成講座や実践ゼミナールをご活用ください。東京を拠点に広く開催しており、労務監査人の認定資格も授与しています。